2020年12月11日、合弁会社EPCシャープ-NSNは、My Hiep太陽光発電所50MWpの110kV変電所の通電に成功した。NSNが日本のシャープ株式会社と共同で実施した第4の太陽光発電所、これまでにベトナムで194MWpの太陽光発電所を完成させた。
Binh Dinh省Phu My県My Hiep社に置いて、容量50MWpで、ベトナム再生可能エネルギー株式会社は投資家、シャープ-NSN合弁会社はEPCプロジェクトの全体のゼネコン。
シャープは技術・設計コンサルタントとして:ラック、パネル、DCケーブルはパネルからSCB, SCB組み合わせ配線とインバーターなどの機器を提供している。NSNは、インストール、設計・施工110 kV – 50 MVA伝送線&駅の15.5キロの伝送線&220 kVのPhu Myステーションで接続された110 kVの出力コンパートメント、ACケーブル及び付帯工事施工。
2020年06月20日開始、NSNの努力と決意により、新型ウイルスコロナの流行の困難及び嵐の長期的な影響を克服、6か月未満の継続的な建設後、プロジェクトは2020年12月31日までに成功させることができた。これは、ベトナムの標準的な家庭約43,700世帯の年間消費電力量に相当、約43,700世帯分に相当する電力を供給可能。2020年12月11日10時03分、My Hiep太陽光発電所が正式に国の電力備蓄に名を連ねる。このイベントは、会社の17周年の翌日に行われ、NSNへの大きな贈り物。近い将来、再生可能エネルギーが国の電源に社会経済的な日々を追加、ますます開発する。