酒伊編織ベトナム工場、Phase2 EPC契約調印式

酒伊編織ベトナム工場、Phase2 EPC契約調印式

Sakai Amiori Companyは2年を経過し、日本の顧客の厳しい要求に応えることができる製品を製造する為に、ベトナムの労働力、安定した発展のおかげで、事業を拡大することを決めました。

NSNは、 第一工場に続き酒伊編織の信頼を得て、第二期拡張工事の施工を実施いたします。

2019年3月29日、酒伊編織株式会社とNSNとの間で、「第2期工場拡張プロジェクト」の契約調印式がNSN本社で行われました。両者は、今後も戦略的で永続的なパートナーとしての良好な関

建設産業合資会社との間の「堺アミオリベトナム工場第2期拡張プロジェクト」の契約調印式が本社で開催されました。 この段階は、2つのパートナー間の戦略的で永続的な関係を維持します。

このプロジェクトは、フート県プーハ工業団地ロットCN07Aに位置し、面積は2357平方メートルです。

酒伊編織社長、NSN CEO Thach Hoang Ngoc氏とで合意に達しました。

建設の進捗は2019年4月1日から2019年11月30日までとなります。

NSN CEO Thach Hoang Ngocは、自社の経験、能力、熱意を持って、納期通りに工場を完成させ、

品質を保証することを訳しました。

酒伊編織(株)は、本社、福井、グループ企業30社からなる、繊維専門工場です。

第一工場は、6ヶ月の建設機関を得て、2017年4月18日に完成、NSNより引き渡されました。

By |2019-04-19T15:23:11+00:004月 19th, 2019|ニュース, 会社のニュース|0 Comments